

国立天文台に行ってきましたよ!
突然ですが、宇宙には上下左右がありません。 例えば地球、と検索するとこのような画像が出てきますが、 これも北極と南極を人間が決めたからこの向きなのであって、概念の違う宇宙人から見たら真横になるかもしれません。 世界地図も同様で、日本で目にする世界地図はこのようになっていると思います。 これも結局、日本人が自分たちを中心に作ったからこのレイアウトなだけなんです。海外で世界地図を見ると、それぞれ自国が中心のものをみることができます。 話は戻りますが、宇宙には上下左右がありません。 そこで活躍するのが、全天球写真。これから来る宇宙時代にも、360度の写真があれば迷うことはありません。 そんなわけで国立天文台に行ってきました。 ■国立天文台とは 国立天文台は、世界最先端の観測施設を擁する日本の天文学のナショナルセンターです。大学共同利用機関として全国の研究者の共同利用を進めるとともに、共同研究を含む観測・研究・開発を広く推進し、また国際協力の窓口として、天文学および関連分野の発展のために活動しています(公式HPより) なお、見学するのに費用はかかりません


激熱アプリ紹介 VOL.2「白猫プロジェクト」
皆様こんばんは。 先週1週間、インフルエンザB型を発症し、 スラムダンクの三井寿のように、 「もうないのか・・・?ポカリ」 と、言葉を覚えたばかりのセキセイインコの如く連呼していた「もりを」です。 (「あ・・・か・・・買ってきます!」と言ってくれる人はいませんでしたが。) 大分ご無沙汰してしまいましたが、 今回は「激熱アプリ紹介 VOL.2」という事で、 (VOL.1はこちらからどうぞ ⇒ 「激熱アプリ紹介 VOL.1」) 「白猫プロジェクト」 こちらのアプリをご紹介します。 タイトル:白猫プロジェクト 開発:COLOPL, Inc. サイズ:41MB 元AKB48の大島優子さんや、 前園真聖さん&松木安太郎さん&福田正博さん&本田圭佑さんのCMでもおなじみですね。 [CM] 大島優子 Yuko Oshima / 白猫プロジェクト - 秘密会議(使命)篇 白猫プロジェクト CM ニャー!! すみません。 大島優子が可愛すぎて取り乱しました。 「今さら白猫?」 と思われるかもしれませんが、 少年時代に、 「聖剣伝説」や「ゼルダの伝説」、「トルネコの


追ってくるゾンビの恐怖!おすすめPOV映画 ~2作目~
本日は前回書いた記事のPOVシリーズの2作目をご紹介します。 前回の記事の最後でも書きましたが、ゾンビものには目がない筆者。 ヒット作からB級まで色んなものを観てきましたが、 特に最近ドハマリしているのが大人気海外ドラマ『THE WALKING DEAD』です。 TSUTAYA、GEOでは所狭しと並んでおり、動画配信サービス「hulu」でも絶賛配信中。目にした方も多いのでは? ただのゾンビ、ホラーではなく、 人間ドラマ的要素が強いのも多くの人を魅了している要因なのではないでしょうか? 休日は家にこもって「もしこの世にゾンビが出現したら?」とか、 「もし愛する人がゾンビになったら?」とか下らない妄想ばかりしている今日この頃なのであります。。。 すみません、少し前置きが長くなってしまいましたが、本題に入ります。 ■REC/レック あらすじ レポーターのアンヘラ(マニュエラ・ヴェラスコ)は、あるアパートに出動する消防団に同行取材を行う。現場にいたのは血まみれの老婆。老婆は警官にかみ付き、建物は外から封鎖されてしまう。救出に来た衛生士の口から、この建物で
沖縄の海 360度パノラマ動画
今年はもうすでに九州の全県を回っているのですが、 その延長で沖縄にも行ってきました。 海!空!飛行機! ということで、那覇空港から車で15分の豊崎美らSUMビーチに寄ってみました。 画像をクリックすると、360度パノラマ動画に飛びます。 動画を作るのに力尽きてしまったので今日はこのへんで。 ではまた!


「鴨川等間隔の法則」を調べてみた。
こんばんは、最近暖かくなってきましたね。
今回は京都へ出張に行ったので 「鴨川等間隔の法則」を検証してきました。 まず「鴨川等間隔の法則」とは 繁華街にも近い三条大橋と四条大橋の間では、昼夜問わず、多くのカップルたちが等間隔でなごんでいる。基本的に、カップルらは、そのときの合間に自然に従って、等間隔に座っていくといわれる。カップルの間に、新しくカップルが座ると、両側のカップルは、自分の左右の間隔が等しくなるように、何気なくじわじわと移動していくといわれる。夜間や夏場など、カップル数が多くなると、自然に間隔は狭まるといわれる。電灯の近くなど比較的明るいところや、男性グループの近くでは間隔が広まるともいわれる。 出典:はてなキーワード これを検証しようとFは1人で鴨川沿いに突撃しました!! 人生初めての鴨川です。 さすが古都、京都なこともあり、鴨川までの道中、浴衣の女性数人とすれ違い京都に住みたくなりました。 風情がある街は素敵です。夏にもう一度行きたいですね。街が浴衣であふれているでしょう。 そんなこんなで鴨川沿いに到着したのは 時刻:平日17:


あの名作にも!? VR(仮想現実)がテーマの漫画をご紹介!
花粉辛すぎて辛いKです。 薬の力ってスゴイ、と思う今日この頃。 薬を飲んでいるので、今は全く辛くないです。 花粉症歴十年以上の筆者が色々な花粉薬を試してみて、 攻守最強の花粉薬は、ザイザルだなあとしみじみ。 もちろん、個人差はあるので、自分に合った薬を見つけましょう! さて、今回はVR(仮想現実)をテーマにした漫画を いくつか紹介してみたいと思います。 あの名作漫画にもVRが、、、! ■『コブラ』 記憶をなくした平凡なサラリーマンが、 「トリップムービー」をきっかけに、 記憶を取り戻し、宇宙海賊コブラとしての活躍を描いた 寺沢武一作、SF漫画の名作『コブラ』。 この漫画の冒頭、「トリップムービー」という、 体験者の見たい夢を見ることが出来るVR装置が登場します。 この漫画の連載開始が1978年、なんと今から38年前! 筆者が生まれる遥か昔の作品ですが、 その当時夢物語だったものが、もうじき実現されようとしているのは、 感慨深いものがありますね。 主人公コブラ。カッコいい、、 COBRA 1 (MFコミックス) ■『ルサンチマン』 『ボーイズ・オン